コルカタに来たらホテルの朝食は食べるな!朝食は定番の「Flury’s」で。

インドの食の都コルカタの、定番ブレックファースト

 

インドと言えばカレーですが、もちろんそれだけじゃないんです。ここコルカタ(カルカッタ)は、インド第3の大都市で、街自体はまだまだ発展途上ではありますが、デリーやムンバイなどの大都市に住むインド人の友達の誰に聞いても、「食べ物ならコルカタが一番」と言われます。

 

そんなインドの食の都コルカタで、地元の人たちが集まる、朝食で有名なレストランをご紹介します。コルカタの私の友達曰く、「朝食を食べるならホテルで食べちゃダメだ、絶対にFlury’sに行くべきだ」とのことです。そんな定番のブレックファーストをご紹介します。

 

 

場所はパークストリートのど真ん中。パークストリートはコルカタの有名レストランが数百メートルの間に全て集まっている一番の繁華街です。このピンクの看板が目印です。

 

店内はすごくきれい

 

 

 

店の外とは打って変わって、店内はすごく清潔で落ち着いた雰囲気です。外の看板もそうですが、店内にもテーマカラーであるピンクがそれほど主張はしないもののそこかしこに使われています。ほら、男性の店員さんのネクタイとか、女性の店員さんのコスチューム、そして椅子も一部にも。かわいいですね。

 

 

みんな朝食目当てに来ますが、もともとここはパン屋さんでして、いろいろなパンやケーキなどが売られています。メニューから朝食をオーダーする以外に、せっかくなのでウィンドウでパンやケーキをいくつか買って席で食べるのもオススメです。

 

 

 

 

オススメは「イングリッシュブレックファースト」

 

コルカタは歴史的に、イギリスの帝国主義政策の主要な拠点として開発された都市で、イギリス領インド帝国時代の前半は植民地政府の首都的な機能も果たしました。おそらくみなさんも世界史で習ったであろう「イギリス東インド会社」も、この地に商館が建てられたことから始まりました。そういう歴史の名残もあってか、コルカタの街は西洋と東洋をミックスしたような雰囲気があります。

 

さあ、今回私が注文したのは、ここFlury’sのシグニチャーメニューである「イングリッシュブレックファースト」です。っていうか、ここに来るのは3回目ですが、毎回これを注文していますw だって美味しいですもん。

 

 

正直、コルカタじゃなくてもどこか高級なホテルに泊まれば、こういう朝食は食べられますよね。でも、私にとってはちょっと意味が異なります。コルカタの長い歴史や文化が作ってきた、地元民が愛する朝食をいただく、という行為は、どこでもいいから高級なホテルで食べる同じような朝食とは、味や見た目は同じでも、意味や感じる雰囲気が違うのです。

 

もちろん私も出張先や旅行先で高級ホテルに泊まることもよくありますし、そこで似たような朝食もよく食べますので、それはそれで好きです、正直。でも、ここの朝食は、なんかうまく言葉で表現できませんが、ちょっといつもとは違う気分になるのです。

 

一歩店の外に出ると、デリーやムンバイなんかよりももっと貧しい雰囲気が漂っているのですが、ここの店の中は全く別の雰囲気が漂っています。その相対でセレブ気分を味わうということではなく、外と中の世界観を味わいながら、ここコルカタという土地の歴史や地元の文化に思いを馳せるといった感じでしょうか。言葉にすると、なんかかっこつけすぎですが、無理に言葉にしようとするとそんな感覚です。

 

空港でお土産も買える、Flury’s

 

こう言っちゃ逆に失礼かも知れませんが、コルカタの空港は思ったよりもちゃんとしています笑。この有名店Flury’sも空港には小さなお店を2店舗出していまして、パンとかケーキとかをお土産で買って帰ることができます。

 

 

 

日本からの旅行ではなかなコルカタに来る人はいないかも知れませんが、もし出張が入った際には、ホテルの朝食はやめて、是非このFlury’sに来て、ローカル気分に浸りながら朝食を食べてみてください。きっとこの街を見る目が変わりますよ。

 

Author: admin

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