ネパール・ヒマラヤで、エベレスト街道トレッキングに挑戦!!【1日目】:カトマンズ到着

待ちに待ったエベレスト街道トレッキング。

 

デリーで仕事をいつもより早めに終えた私は、19時にはインディラガンディ―国際空港に到着した。

乗るのは21時過ぎのジェットエアウェイズ。

予定していた通り、早めにチェックインを終えた。

 

 

インドには非常に多くの航空会社がある。

一番有名なのはエアインディアだろうが、たいていディレイするということで、最近は若者からはあまり人気がない。

(実際、他の航空会社であっても、インドではディレイは日常茶飯事なのだが)

 

今回私が乗るジェットエアウェイズは、ナショナルフラッグではエアインディアに次ぐ2番手の大手航空会社だ。

私もよくインド国内出張ではこの「ジェット」によく乗るが、正直大してワクワクするような航空会社ではない笑。

 

 

デリーからカトマンズまではたったの2時間。

実際にテイクオフしてからランディングするまでは1時間とちょっとだ。

ムンバイに行くくらいの気楽さで行けてしまう距離なのだ。

(デリー・ムンバイ間というのは、東京・大阪間のようなもので、1日に数えきれないくらいの本数のフライトがあり、日帰り出張をする人も多くいるようなメインラインだ)

 

 

シートベルトサインが消えてすぐに、これが配られた。

 

 

開けるとコレ!

チキンサンド。

なんて簡素な機内食なんでしょう笑。

 

通常、私がよく乗るデリー・ムンバイ間の国内線の方がよっぽど立派な機内食が国内線のくせに出てくるのに、

国際線であるデリー・カトマンズ間はこれしか出てこないという・・・

 

これが晩御飯ということでやむなし。

だって、これからトレッキングに行くんだから。

リゾートでバカンスしに行くわけじゃない。

 

 

そして飛行機はあっという間に、23時過ぎにカトマンズ・トリブヴァン国際空港に到着。

この空港、ボーディングブリッジで直接ターミナルビルへ、ということはなく、

私が見たところほぼ全て(ほんとに全てかも)の飛行機がタラップ&バスでターミナルビルへ移動、という感じでした。

 

 

Arrivalロビーに歩いて入って行きます。

 

 

そして廊下をひたすら歩く。

 

 

エベレストバンク!!

なんだか気分が上がってきます。

 

 

イミグレーションに到着すると、こういうアライバルカードを記入します。

 

ビザに関しては、今回私はアライバルビザにしたため、タッチパネル式のモニターで、必要な情報を打ち込んで行きます。

ホテル名とか、滞在日数とか、携帯番号、メールアドレスなど。

分からなさそうにしていると、すぐにスタッフの方が寄ってきて教えてくれます。

ここのエリアは、スタッフの方の数が非常に多く、写真もNGだったので撮っていません。

 

タッチパネルで入力し終えると、レシートが出てくるので、それを持ってVOA(VISA ON ARRIVAL)カウンターへ。

そこで「15日間」の25USドルと支払います。

私はUSドルを持っていなかったのですが、日本円含め、非常に多くの外国通貨で支払うことができます。

さすが、世界中から登山客・トレッキング客を受けて入れているネパールです。

もちろんカードでも払えます。

 

ちなみに、私は日本円で支払いましたが、日本円の場合は3000円。

1万円札を渡すと、お釣りで60USドル返ってきました。

まあ、少々粗い計算ではありますが、そこらへんは寛容に。

 

支払済の領収書を持って、いよいよイミグレに並び、パスポートにスタンプを押してもらいます。

これで入国!

 

バゲージクレームで荷物を受け取ると、早速ホテルへ。

今回私は、ネパールの現地ツアーにしていたので、空港送迎付きです。

私の名前が書かれた紙を持ったドライバーさんと無事に会え、ホテルへ向かいます。

 

 

今晩泊まるのは「Summit Residency Airport Hotel」。

空港出て、まさに1分という目の前です。

車なくても歩いて来れる距離です。

 

 

 

 

部屋はこんな感じ。

お世辞にも良いホテルだとは言えませんが、まあ、1泊だけなので贅沢言うつもりはありません。

 

 

思えば、学生時代はよくアジア各国にバックパックに行ったものだなあ。

あの頃は貪欲で、なるべく多くの国に、場所に、なるべく少ない予算で行きたいと、

ホテルの質なんかどうでもよかった。

毎日いろんな場所を歩きまくり、いろんな物や事を見て、いろんな経験をすることに貪欲だった。

飛行機やホテルなんかは、行き当たりばったりで、泊まれさえすればよかった。

 

ただ、今はどうだろう。

大人になった私は、ビジネスクラスじゃなきゃいやだ、高級ホテルじゃなきゃいやだ、と思うようにいつしかなってしまった。

でも、今でも忘れずに信じているのは、バックパックにはバックパックの良さが必ずあるということ。

高級ホテルの食事では味わえない、地方の田舎のおばあちゃんの手作り料理が美味しかったり、国民宿舎のご飯が意外にも美味しかったり、

そういうお金を出して得られる便益とは全く異なる充足感というのがそこにあるんだ。

 

「バックパック」と書こうとして、「バックアップ」と書いてしまい、ついつい大人になってつまらない人間になってしまったかも知れない、昔のバックパックを貪欲に楽しんでいた頃を思い出そう、なんて考えていた。

 

 

そんなことを考えていたら、寝られなくなってしまった。

時刻は夜中の1時。

明日6時に出発なのに、やばい。

 

 

早く寝ないと、早く寝ないと、と焦ったが、

いやいや、これは休暇だよ。

 

仕事以外の休暇の時にまで時間に縛られるのもなんだかな、と思い、

私はリュックから持ってきていたウイスキーの小瓶を取り出した。

 

まあ、せっかくの久々のバックパックなんだ。

ゆっくり楽しもうじゃないか。

 

オツマミがないので、非常食として持って来ていたナッツとお菓子をお酒のおトモに笑。

 

 

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