ネパール・ヒマラヤで、エベレスト街道トレッキングに挑戦!!【2日目①】:カトマンズ~ルクラ

カトマンズからルクラへ

 

2日目の朝、結局昨晩はほぼ寝られず、3時間くらいの睡眠で朝4:45に起床。

 

ホテルの朝食が朝6時からなのだが、6:10にロビーでガイドさんと集合という約束になっていたので、

ホテルの朝食は食べずに、昨晩と同じ、非常食と部屋のコーヒーで簡単に朝食を済ます。

 

フロントで、今回トレッキング中ずっとお世話になるガイドさんと会い、

国内線のターミナルへ。あっという間に1分で到着。

 

 

カトマンズ空港の国内線ターミナルは思ったよりもずっと小さくてこじんまりとしている。

 

 

 

見たところ、ほぼ全ての人がトレッキング客のよう。

セキュリティーを通過して、空港内へ。

 

 

国内線ターミナルの中はこんな感じになっている。

 

 

ブッダエアーとは、なんだかそそられる。

 

 

少し奥まで歩くと、こういうホールに到着した。

 

 

このホール内にある「Tara Air」でルクラまで向かう。

私のガイドさんは心強く、カウンターでガンガン攻めてくれている笑

 

 

 

ボーディングチケットをもらい、さらに奥のボーディングエリアへ進む。

 

 

 

 

ここがボーディングエリア。

もちろん飛行機に直結するボーディングブリッジなんてものは無く、飛行機の前まで乗せてくれるバスがすぐ前にたくさん停まっている。

電光掲示板には「Destination Mountain」の文字が。

行き先がルクラではなく、Mountainと記載しているのがなんだかセンスがいい。

 

少し早く着いてしまったので、ここのボーディングエリアで1時間ほど待った。

いろいろな国のトレッカーたちが、次々とバスに乗り込んでいく。

 

ちなみに、このボーディングエリアには、ちゃんとトイレも喫煙所もあるし、お茶も買えるし両替もできる。

待つには問題無い場所だ。

 

 

さあ、いよいよ自分の便がアナウンスされ、バスに乗り込む。

 

 

バスの中はこんな感じ。

10人くらいしかいない。

それもそのはず。今から乗る飛行機は10人程度しか乗れない小型飛行機なのだ。

 

 

まだ飛行機が到着しておらず、バスの中で待機。

我々の荷物も既に到着しているが、飛行機が到着するのをただひたすらと待っている。

どうやら、ルクラからカトマンズに戻ってくる飛行機にそのまま乗り込むようだ。

 

 

しばらく待つとやっと飛行機が到着。

やはり思ったより全然小さい。

 

 

ついに搭乗!

席は決まっておらず早い者勝ちなので、私は早めに乗り込み、狙っていた左側の一番後ろの席を確保した。

地理的に考えて、飛行中きれいな山々が左に見えると分かっていたからだ。

 

機内にはCAさんが1人いて、飴と耳栓を配っている。

この耳栓が大変ありがたく、耳栓をしていないと飛行中音がうるさすぎるのだ。

 

国際線のように、搭乗してから離陸まで機内で待たされることもなく、

シートベルトを締めたらあっという間に滑走路で加速し離陸。

 

 

 

 

 

 

眼下に広がるカトマンズの街を見ていたと思ったら、あっという間に山の上に。

山裾に広がる雲海。

そして奥に堂々とそびえる、雪をかぶったヒマラヤ山群。

 

そして30分後、ついにルクラ空港に到着!

このルクラ空港、まさに谷の上にあり、離着陸が非常に怖いがすごくフォトジェニック。

着陸時の動画をどうぞ。

 

 

これを反対側(空港側)から見ると、こんな感じ。

 

 

ルクラ空港はまさに絶景。

ずっと写真を撮っていたくなるが、そうもいかない。

次々と着陸する飛行機が飛んでくるので、早くその場を離れなければならない。

 

 

 

バゲージクレームとか、ターミナルビルがあるわけでもなく、このゲートを出れば、そこが空港の外だ。

 

 

 

空港を出て、坂を少し上がったところにあるロッジで、休憩を兼ねて、これからスタートするトレッキングの準備をすることとなった。

 

 

いよいよトレッキングスタート

 

 

ロッジでは他の客もトレッキングの準備をしていた。

欧米人のグループが多い。

私のようにおひとりさまで臨む人はそう多くないのかもしれない。

 

 

チヤ(ネパールティー)という、ネパールの人がよく飲むミルクティーをガイドがロッジで買ってきてくれた。

そして今回のトレッキングのマップも。

 

 

30分くらいだろうか、チヤを飲みながらゆっくりとした時間を過ごし、

ポーターに預ける大きな荷物と自分で持つ小さな荷物の仕分けなどをした。

 

 

空はこれ以上ないくらいの快晴。

さあ、いよいよパクディンに向けて出発!!

時刻は朝9時。

 

 

まずは、先程の空港を左に見ながら、進んで行く。

 

 

前を歩くのは、今回私のトレッキングに専属で付いてくださるガイドだ。

この方の後ろにくっついてずっと歩く。

 

 

ルクラの街に入るとすぐに、ゾッキョの列に出くわした。

ヤクかと思っていたら、ガイド曰く、これはヤクではなくゾッキョだとのこと。

ヤクは高地(約4000m付近以上)でないと生きられず、それより下にいるのはゾッキョというのだそう。

 

 

しかしこのゾッキョ、すさまじい量の荷物を運んでいる。

 

 

荷物と言えば、今回のトレッキング中、ゾッキョ(や高地ではヤク)に加え、信じられない量の荷物を運ぶ現地の人とも数えきれないほどすれ違った。ルクラから先は、電車はおろか車すら走ることができない土地であり、ルクラよりも先の土地へ何かを運搬する、ということはこうやって人や動物が1つ1つ運んでいるというのが現実だ。

 

 

 

彼らは毎日のようにこの山道を重い荷物を持って往復し、物を運搬することを生業としている。

 

ルクラから先にどれだけの数の街があり、どれだけ多くの人が暮らしたり滞在したりしているかを考えると、途方もない量が毎日のように運搬されているはずだ。やはり、こういう土地に来たら、いつもよりなおさら、物を大事にしなければならない。我儘は言ってられない。自分の日常生活がいかに物に満たされていて不自由が無いということを思い知らされる。

 

 

ルクラの街

 

エベレストの玄関口ルクラは、非常に魅力的な街だ。

もちろん都市のように開発されているわけではないが、このヒマラヤ山群のど真ん中にありながら、

多くの土産物屋、トレッキンググッズ、登山ウェア、カフェやバーなど、様々なショップが立ち並んでいる。

 

 

 

 

 

しばらく街の中を歩き続けると、だんだんと街の外れに出て、よく周囲の山が見えるようになってきた。

 

 

 

 

そして、ここがチェックポイント。

ここから先は、自然の中を今晩宿泊するパクディンに向けて歩みを進めて行くことになる。

 

 

さあ、ではついにここから本格的にトレッキングスタートだ。

 

次の記事:ネパール・ヒマラヤで、エベレスト街道トレッキングに挑戦!!【2日目②】:ルクラ~パクディン

 

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Author: admin

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