シンガポールの春節:大賑わいのチャイナタウンで食べ歩き!

本日(2019年2月5日)は「春節」だ。中国の旧正月・チャイニーズニューイヤーとも呼ばれている。数日前、春節の直前にシンガポールに旅してきたので、シンガポールのチャイナタウンがいかに大賑わいだったか、また、そこでの食べ歩きの様子もレポートしよう。

前の記事:タイ国際航空(TG)・シンガポール航空(SQ)のビジネスクラスで行く、シンガポール・バンコク弾丸2泊3日旅

シンガポールのチャンギ空港に到着した私は、すぐにタクシーに乗り、ホテルに向かった。やはりシンガポールは何度来ても都会だな。街がきれいで洗練されている。インドから来た私からすれば、まるでタイムトリップしてきたかのような錯覚さえ覚える。

ホテルにチェックインしたら、すぐさま外に出た。そう、なるべく早くチャイナタウンに辿り着いて、春節直前の雰囲気を肌で感じたかったのだ。

私が今回宿泊する「The Warehouse Hotel」からチャイナタウンまでは歩いて15分。タクシーに乗ればすぐだが、せっかくだから久々のシンガポールを歩きながら街の雰囲気を感じようと考えた。

私は喫煙者だ。シンガポールはタバコはご法度と勘違いしている人が意外にも多いが、実際そんなことはない。歩きたばこやポイ捨てはまずいが、街の至る所に、それこそ100メートルも歩けば必ず灰皿が設置されていて、そこでは堂々と吸っていいことになっている。ただし、ポイ捨て厳禁で罰も重いので、街はいつもきれいに保たれている。このあたりが、禁煙と言ったら右向け右で一気に禁煙する方向に舵を切る日本とは異なる。このことは追って別記事で触れよう。

チャイナタウン入り口に到着。いのしし年を祝うように、豚の大きなオブジェが飾られている。ちなみに、いのしし年は英語では「Year of the pig」で豚年と表現する。


チャイナタウンに入ると、予想通りかなりの賑わいだ。満員電車のように人で溢れかえっている。

シンガポールというのは、洗練された都会・高層ビル群という一面の他に、こういう華僑が作った中国の生々しい文化が色濃く残っている一面が共存しているのが面白い。

入り組んだ路地で、食物や果物、雑貨などが所狭しと並べられている。

春節用の飾りも至る所で売られている。街全体が赤色で染められている感じだ。

別の通りは飲食店街になっていて、中華料理屋が軒を連ねている。

私は以前にも何度かこのチャイナタウンを訪れているが、中華料理店の数が非常に豊富で、しかも安くて美味しい店が多い。

その中でも屋台なども多い「チャイナタウンフードストリート」で食べ歩きをすることに決めた。中途半端な時間なので、このあたりは比較的空いている。

このチャイナタウンフードストリート、道の両脇には中華料理屋が軒を連ね、道の真ん中にはこういった屋台風の店が並んでいる。屋台で買って食べる人用に、食べる席も用意されている。

まずはこの店でバクテーだ。バクテー(肉骨茶)とは、シンガポールの代表的な料理で、簡単に言えば、胡椒がよく効いたスペアリブ入りのスープだ。シンガポールに来たらこのバクテーは絶対に食べた方がいい。

ちなみに、以前紹介した下記の記事が、シンガポールで最も人気のあるB級グルメ・バクテーのお店だ。

関連記事:シンガポールの最高B級グルメ「バクテー」

続いて、「Beef Fried Kway Teow」をオーダー。これは中国語では「牛肉炒粿条」と表記され、読む時には「チャークイティオ」と読む。直訳としては、「かき混ぜて炒めた紐状の米餅」という意味で、中国語ではよく「河粉」とも記載される食べ物だ。日本人に分かりやすく言えば、平打ち麺で作った焼うどんといったところだろうか。シンガポールやマレーシアでは国民食とも言える人気B級グルメだ。

やはり屋台で食べるローカルの炒粿条は美味い!そしてビールもオーダー。もちろん、シンガポールなのでタイガービールで決まり。タイガービールはシンガポールやマレーシアでは最も代表的なビールだ。日本人からするとちょっと味が薄いと感じることもあるが、逆に喉越しがいいので、こういう蒸し暑いシンガポールでは飲んでいて爽快感がある。

こうして早めの夕食を終え、暗くなる前にホテルに帰ることにした。実は明日は朝早くからピロリ菌の検査なのだ。そう、それがメインの目的で今回シンガポールに来たわけだった。ビールを飲んで満腹になって忘れかけていた笑

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Author: admin

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