シンガポールのリバーサイドに佇む、倉庫を改装したブティックホテル「The Warehouse Hotel」

春節直前で賑わうシンガポールのチャイナタウンで食べ歩きを楽しんだあと、今晩宿泊するホテルまでまた歩いて戻ってきた。

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今晩宿泊するのは、「The Warehouse Hotel」という倉庫を改装したブティックホテルだ。シンガポール川のリバーサイドで、人気スポットであるロバートソンキーから歩いてすぐという好立地だ。

今回このホテルには初めて宿泊する。以前の記事で書いたように、今回の2泊3日シンガポール&バンコクの弾丸旅では、フライトはマイルでビジネスクラス、ホテルもポイントのみで宿泊と、費用を最小限に抑える旅ということにしていたので、SPG(マリオット)のサイトで見つけたのがこのホテルだ。1泊35,000ポイントで、以前泊まったマリオットオーチャード(1泊50,000ポイント)よりもだいぶお得だ。

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外観は倉庫のままで非常に趣があるが、きれいに塗装されているので非常に清潔感がある。

中に入ると、倉庫の1棟が丸ごと吹抜けでロビースペースに使われており、非常に開放感がある。

宿泊客だけではなく、お茶しに来たりバーにお酒を飲みに来たりという客も多くいた。これだけオシャレで居心地が良い空間なのだからうなずける。

今回宿泊したのは1階。ポイントで無料宿泊したので、一番安い部屋で眺望のない部屋だったが、ガラス張りのバスルームに設置された大きな曇りガラスからの採光のおかげで部屋は明るく保たれている。

コンクリート打ちっぱなしの壁にウッドフロア。暖かさと洗練さがうまくマッチしている。

歯ブラシは木製で、ブラシ部分は何だろう、非常に柔らかい素材でできている。

2階には小さいがインフィニティプールもある。

日が暮れると、きれいなライトアップで照らされる。かつての倉庫がこんなにもきれいに、こんなにもオシャレにリノベートされてしまうんだから、やはり今の時代は面白い。新しいものだけに飛びつくのではなく、こういう古いものを今の時代に合うように蘇らせることはすごく大事なことだな。

シンガポール川のリバーサイドで、このホテルのライトアップは非常にきれいで、高層ビルのようにひときわ目立ちはしないが、ひっそりと美しく佇んでいる姿がまたいい。

このすぐ近くは、人気スポットのロバートソンキーだ。私がはじめてシンガポールを訪れた20年前にはロバートソンキーなんて存在しなかった。ボートキーやクラークキーがやっとでき始めた頃だっただろうか。20年前と今のシンガポールを写真で振り返ってみるのもまた面白いかも知れない。

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Author: admin

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