シンガポールのリバーサイドを散歩

シンガポール旅行というと、まずはマーライオン、そしてマリーナベイサンズ、そこからガーデンズバイザベイと、どうしても最近は開発が目覚ましいベイエリアに注目が集まりがちだ。

ご存知の通り、このあたりは比較的最近作られたエリアだ。写真の整理をしていたら、17 年前の2002年に私がはじめてシンガポールを訪れた際のマーライオン付近の写真が出てきたので貼っておこう。奥にマリーナベイサンズはもちろんまだない。

↑2002年8月に撮影。まだマリーナベイサンズは無い。

でも私はベイエリアよりも、シンガポール川のリバーサイドの方が好きだ。マーライオンのちょうど背中側にそびえ立つラッフルズプレイスの高層ビル群あたりから、リバーサイドをゆっくり散歩してみると非常に気持ちがいい。

オススメは、ボートキーを出発して、クラークキー、ロバートソンキーとリバーサイドを歩いていく散歩コースだ。徒歩で30分くらいなので、途中で写真を撮ったりお茶したりなど、ゆっくりしても1.5時間~2時間もあれば十分に楽しめるコースだ。

ラッフルズプレイスの高層ビル群のすぐふもとにあるのが「ボートキー」と呼ばれるエリア。レストランやバーやカフェなどが密集していて、夜になるとビジネスマンたちで溢れかえる。私も数年前シンガポールに頻繁に出張していた頃は、よくこのボートキーで飲んだものだ。

↑2002年8月に撮影

この夜景も17年前の2002年に撮影したもの。このボートキーは17年前とそんなに変わっていない。当時、学生だった私は、シンガポールにはじめて訪れて、この街の高層ビルで働くビジネスマンたちを見てかっこいいと憧れたのを思い出した。

ボートキーのテラス席からは、マリーナベイサンズの姿も見える。夜には夜景を見ながらお酒を飲むことができる気持ちのいい場所だ。

高層ビル群を背に、西にリバーサイドを歩いていくと、こんどは「クラークキー」というエリアに出る。ここもオシャレなエリアで、夜になるとバーやレストランがいっぱいになるエリアだ。

このクラークキーも17年前に撮影した写真が残っていた。

↑2002年8月に撮影

シーフードで有名な「ジャンボ・シーフード」。ここのチリクラブも人気だ。

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人気のバクテー屋さん。行列がすごい。

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このクラークキーのすぐ裏に、「フォートカニング公園」という公園がある。簡単に登れる高台で、気持ちがいい場所だ。17年前も登ったことを思い出して、久々に今回も登ってみることにした。

クラークキーをきれいに見下ろすことができる。

このフォートカニング公園は、現在は様々なイベントが行われる場所になっているが、非常に長い歴史を持つ高台でもある。

それからしばらく歩くと、こんどは「ロバートソンキー」というエリアに出る。ここは17年前はまだなかったのではないだろうか。定かではないが、クラークキーより先にこんなにオシャレなエリアがあったという記憶がない。

そして、この先は、今回宿泊した「The Warehouse Hotel」だ。

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さあ、ではフライトに向けてちょうどいい時間になったので、そろそろホテルで荷物をピックアップしてチャンギ空港に向かおう。

気持ちのいい散歩だった。

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Author: admin

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