シンガポールの大人の隠れ家「シックスセンシズ」

シックスセンシズ(Six Senses)はアジア各国にラグジュアリーリゾートを展開するホテルグループです。そのシックスセンシズが、2018年にシンガポールに2つのホテルをオープンしたと知り、今回はそのうちの1つに宿泊してきました。

2つのホテルは、「シックスセンシズ ダクストン(Six Senses Duxton)」と「シックスセンシズ マックスウェル(Six Senses Maxwell)」。ともに、19世紀のコロニアル様式の美しい建物をモダンにリノベーションしたホテルです。

2つのホテルともに、タンジョンパガーというエリアにあります。この辺りは、オフィスビルだけでなく、プラナカンのカラフルな建物のショップやレストラン、バーなどが立ち並ぶ、趣あるストリートも多く、街歩きをしているだけで楽しくなります。

今回私が宿泊したのは「シックスセンシズ ダクストン(Six Senses Duxton)」。 タンジョンパガーのダクストンロードという小さな通りに面しています。

このダクストンロードも、こじんまりしていますが、いろいろとオシャレなレストランやバーがひっそりと並んでいて、いい感じです。

そしてこれが、シックスセンシズ ダクストンです。すごくきれいな歴史ある建物をリノベーションして作られているので、佇まいに情緒があります。

中に入ると、黒と黄色を基調としたモダンなアジアンテイスト。スタッフの皆さんもすごく親切。暑いシンガポールにはちょうどいい、スカッとするレモンのジュースをウェルカムドリンクとしていただきました。

レセプションのすぐ横には漢方コーナーがあり、専門のスタッフから漢方のアドバイスを受けたりもできるそうです。

では、早速部屋へ。

部屋はこんな感じ。部屋タイプはいろいろありますが、今回私が選択したのは「Opium」というタイプの部屋です。ベッドはアンティーク調の天蓋ベッド。

ベッドの手前にはワークスペース。狭めの部屋ではありますが、ちゃんと光が差し込むように工夫がされています。

デスクの上には懐かしい黒電話。

バスルームは浴槽はなくシャワーブースだけですが、非常に清潔。ここも光の取り方がすごくいい感じです。

シックスセンシズは、自然環境と地域社会との共生を理念に掲げているそうで、部屋には全くプラスチックはないそうです。コンプリメンタリーのウォーターボトルもプラスチックではなくガラス製。

人によっては「暗い」「狭い」と感じる方もいると思いますが、暗い空間の中にちょうどよく差し込んでくる光が心地よく、シンガポールの都会の喧騒からは離れた、まさに「大人の隠れ家」という雰囲気のホテルでした。

夜になるといい感じのライトアップ。華美になり過ぎず、ひっそりと佇む感じがすごく雰囲気があります。

Author: admin

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