担々麺の本場、四川・成都のローカル食堂で食べる辛い麺料理

本場の担々麺

担々麺も四川料理を代表する料理のうちのひとつ。成都に来たら絶対に外せません。せっかくだから、地元の人も通うどローカルな食堂で、美味しい本場の担々麺を食べることにしました。ネットで調べたところ、成都の代表的観光地の武侯祠のすぐ近くに、美味しい麺料理が食べられるローカル食堂があると知り、行ってみました。

四川の麺料理がいろいろと食べられるローカル食堂

私が今回訪れたのは「永記湯圓面館」という店です。

私が宿泊したリッツカールトン成都からは、騾馬市駅から地下鉄1号線に乗り、省体育館駅で3号線に乗り換えて、高升橋という駅で降ります。そこから武侯祠方面に歩いて5分ほどで到着しました。

かなりローカルな雰囲気がプンプン漂っていていい感じです。店構えはなんだか歴史がありそうな雰囲気。中にはローカルの人も多くいて、これは期待できそうです。

とりあえず中に入ると、店員さんから「座って」と言われたので座りました。で、「オーダーは何にする?」と中国語で聞かれたのですが、「担々麺」だけだったら通じそうですが、正直いろいろ食べたかったので、どう注文していいか分からないという顔をしていたところ、外のメニューで指を指して教えてくれ、とのこと。なるほどー。

これが店の外に貼ってあるメニューです。ここに店員さんを連れてきて、オススメを聞いてみた上で、「担担面」「干素椒面」「紅油水餃」の3つをオーダーすることにしました。ここは1つ1つのサイズが小さいので、3つくらい行けそうだなとのことで。

どれを食べても美味い!!

正直どれを食べても全て美味しかったです!1つ100元(約160円)程度で超安いのに、さすが本場という感じで箸が止まりませんでした!

まずは、食べたかった本場の担々麺!

事前に聞いていた通り、本場・四川の担々麺は基本的に「汁なし担々麺」なんですねー。うどんのような太麺の上に肉そぼろがかかっているだけのようにパッと見見えますが、本場をなめちゃいけない。この肉そぼろと、下に隠れているスパイスたっぷりのタレが絶妙で、かき混ぜて食べると旨味も辛味もちょうどいい感じになるんです。

混ぜた後の担々麺はこんな感じになります。かき混ぜる前には見えなかったけど、様々な具材やスパイスが交じり合っているのが分かります。

そして次は、「干素椒面」という看板メニューらしき麺!

胡麻が大量に乗っていますが、同様にパッと見はすごくシンプルな味付けのように見えます。

しかしこの干素椒面も混ぜると、いろいろなスパイスが混ぜ合わさっているのが分かります。食べると、胡麻の風味&甘さとタレの辛さがうまくマッチして、これもすごく美味しいです。担々麺よりもこちらの干素椒面の方が辛味が強くて、どちらかというとこちらの方が日本人が想像する「担々麺」「ジャージャー麺」の味に近い感じがします。

そして最後はこれ、「紅油水餃」!

これも同様に下のタレとよく混ぜると、

こんな感じになります。

水餃子に特製のラー油をかけたもので、中の具材がジューシーで旨味がかなり美味い!!久々にこんなに美味しい餃子に出会ったという感じです。

いやー、やはりこういうローカルグルメは高級な店よりも、地元の人が通うこういうローカルな店で食べるのが一番ですね。ちょっと入るのに勇気がいる店ではありますが、ほんと来てよかったなーと思う店でした!

関連記事:

Author: admin

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください