四川の麺料理「甜水面」と「涼粉」を本場で味わう!

四川の麺料理を攻める

四川省・成都に本場の四川料理を食べまくろうと思い訪れた一人旅。麻婆豆腐と担々麺は食べたので、次は何にしようかと。

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担々麺なら担々麺でいろいろな店で食べ比べするのも面白そうですが、せっかくなかなか来られない成都に来たのだから、いろいろな種類の四川料理を食べてみたくなりました。

一人旅なので、食べられる量には限りがあります。なので、少量で、いろいろな種類を試せる麺料理を攻めてみよう、と。

ネットで調べてみたところ、ありました、名店と呼ばれる有名・人気店で、麺の種類の豊富な店!

名店「洞子口張老二涼粉」

その名は「洞子口張老二涼粉」。成都の観光名所の1つである文殊院のすぐ隣にあります。

私が宿泊したリッツカールトン成都からは、騾馬市駅から地下鉄1号線に乗ると、文殊院駅は隣なのですぐ着きます。文殊院駅からは歩いて5分もかからないほど。

この日はあいにくの雨。でも大丈夫、傘ちゃんと持ってるので。

文殊院駅から洞子口張老二涼粉まで、あえて表の道を歩かずに、裏道を歩いてきたのですが、路地に美味しそうな店があるある。中国はやっぱりこういう「小吃」と呼ばれるローカル食堂がいいんですよね。上海に住んでいた時もそうでしたが、その辺のなんてことない小吃が日本のどんな有名中華料理屋よりも正直美味しいですからね。

到着しました。ここが有名な「洞子口張老二涼粉」です。朝は8:30からやっているそうですが、私が訪れたのは9:30頃。運が良く並ばずに入れましたが、この時間でもうほぼ満席。さすが人気店です。

注文方法

まず店に入ったら、すぐ左側に注文カウンターがあります。私が店に入った時は、店員さんが忙しくてこのカウンダ―に誰もいなかったのですが、カウンター前でキョロキョロしていたら店員さんが来てくれました。

壁には超豊富なメニューが貼られています。

この店は、店の名前「洞子口張老二涼粉」にも入っている「涼粉(リャンフェン)」という麺料理が看板メニューなので、それを注文します。同じ涼粉の中でも「白涼粉」「黄涼粉」とかいろいろ種類があるのですが、私は「白涼粉」を注文。

その他に何を注文しようかな~と思っていたら、店員さんから「甜水面?」と聞かれたので、きっと人気のオススメメニューなのだろうと思い、その甜水面も一緒に注文しました。

カウンターでお金を払ったらレシートをもらえるので、それを持って反対側の受け取りカウンターで受け取ります。

受け取りカウンターでは、おばちゃん店員さんが、これでもかというくらい商品を積み上げて待ってくれています。どうやらこの積み上がっているのが甜水面。これだけ用意しておかなければいけないくらい人気メニューなのでしょう。レシートを渡してその場に用意されている麺を受け取って、適当に席に座ります(当然相席です)。

これが本場・四川の「甜水面」と「涼粉」!

これが甜水面!

まず、麺の太さにびっくり!極太麺の上にいかにも濃厚そうなタレとスパイスがかかっています。極太麺は、作り置きされていたとは思えないほど固くなってはおらず、むしろ弾力とコシがすごいです。

タレは甘辛くて、胡麻の香りがすごくいいです。コシのある極太麺を噛めば噛むほどこの甘辛いタレと胡麻の風味が口の中で広がってきます。

そしてこれが白涼粉!

パッと見、ちょっと透き通ったツルツルした麺の上に、濃厚そうなタレとスパイスが乗っています。

混ぜてみるとこんな感じになります。明らかに美味しそう。

食べてみると、ところてんに近い食感です。あまりに柔らかくて、箸でつかもうとすると切れてしまうくらいです。先程の甜水面は「甘辛い」感じでしたが、この涼粉は「ピリ辛」といった感じです。甜水面より辛い。

タレは醤油というかポン酢というか、に近い感じで、ちょっと酸味も感じます。スパイスたっぷりのところてんを食べているような感覚。

2つ合わせてたったの14元(約230円)。なんて安いんだ!

甜水面と涼粉、両方ともすごく美味しかったです!来てよかった!

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Author: admin

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