ひとり火鍋「冒菜(マオツァイ)」のやみつきになる魅力

冒菜(マオツァイ)とは?

冒菜(マオツァイ)という四川料理をご存知でしょうか?冒菜とは、四川発祥のひとりで食べられる火鍋です。激辛・ヘルシー・便利、と三拍子揃った魅力を持つ冒菜は一度食べたらやみつきになる美味しさです!

はじめての四川省・成都のひとり旅。麻婆豆腐・回鍋肉・担々麺をはじめとするいろいろな辛い四川麺など本場の四川料理を食べまくって、あとは何を攻めようかと悩んでいたところ、行きついたのがこの「冒菜」。ちょうど、火鍋でも食べたいなあと思っていたのですが、火鍋はもともとの発祥は四川ではなくて重慶だということ、それと、ひとりでは火鍋店には入りづらい、という理由でもう一歩踏み出せずにいたのですが、そんな中「冒菜」という四川発祥のひとり火鍋があると知り、早速行ってみました。

場所は天府広場

私が行ったお店は、成都の中心・天府広場。成都に来た以上、天府広場も一度は見ておかないとなと思っていたので、一石二鳥です。

中国らしい特大スケールの四川科技館と毛沢東像の目の前には、これまた特大の広場が広がっていて、みな思い思いの時間を過ごしています。

広場の地下はショッピングモールになっていて、広場中央から下って入ることができます。

私が訪れたのは「好享吃冒菜」というお店。なんてことないお店ではありますが、他のお客さんもみんなひとりなので、入りやすそう。

注文方法

お店の前のショーケースには、すごくたくさんの種類の野菜や肉などが並んでいます。

野菜の種類豊富!

インド在住の私は、野菜と言えばカレーに入っている玉ねぎとトマト、それとジャガイモとかカリフラワーとかばかりしか普段食べていないので、こんなに豊富な野菜をいくらでも食べていいというのはありがたい!!

そして肉も豊富!

デリーでは魚介類なんてほとんど食べる機会ないですからね、これもありがたし。全部食べてしまいたいくらい。

ショーケースにはトングとボールが置いてあるので、野菜と肉をそれぞれ好きなだけボールに取ります。ほんとに食べきれるのかってくらいたくさん取りました。

そして、それを店員さんに渡すと、その場で重さを測ってくれて、その重さによって支払金額が決まります。

ご飯もいるか?と聞かれたので、もちろんいります、と。激辛ですからね、ご飯は絶対に合います。

超大盛り冒菜とご飯、あわせて65元(約1050円)。モールの中なので、地元の相場からしたら随分高いんだろうけど、そんなことは今の私にとっては関係ない。食べてみたかった本場の冒菜をやっと食べられるスペシャルな食事なのだ。十分安い!

やみつきになる美味さ!!

ワクワクしながら待つこと10分。ついに出てきました、本場の冒菜!

ご飯茶碗のサイズから、冒菜がどれだけ大きいか分かるでしょう。かなりのボリュームです。

辛いスープで煮込まれた具材の上には、パクチーがどっさり!!これは明らかに美味いでしょう。食べる前から分かるよ。

そして、具材を激辛スープとよく絡ませながら混ぜると、こんな感じ。やばいですよこれは。

激辛だけど超絶うまい。ひとりで汗だくになってるけど、そんなことは今の私にとって関係ない。全く箸が止まらず最後まで食べきってしまいました。

途中、お腹がちょっとピーピーいってた時もあるけど、そんなことは今の私にとって関係ない。

こんな店がそこらじゅうにあるんだから、やっぱり中国って最高だな。

冒菜の魅力は、やみつきになる激辛の美味さ、野菜たっぷりのヘルシーさ、そしてひとりで気軽に入れる便利さですね。最高に満足できた冒菜でした!

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Author: admin

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