【パルおばさんのインド料理教室】ナスのマサラフライの作り方

これからの暑くなる時期、ナスを使った料理はいいですよね。ナスは体を冷やしてくれる効果がありますので。

インドにもナスを使った料理がたくさんあります。

代表的なインドのナス料理は、先日ご紹介したベイガンバルタですね。

関連記事:【パルおばさんのインド料理教室】ベイガンバルタ(ナスのドライカレー)の作り方

今回のパルおばさんのインド料理教室では、そんなナスを使った「ナスのマサラフライ」の作り方を紹介します。

ナスに切れ目を入れて、その間にスパイス各種を挟んで揚げる(焼くにも近い?)料理です。

トロトロに柔らかくなったナスに、ピリ辛のスパイスのマサラ味。

ビールのおつまみなんかには最高です!!

それでは、ナスのマサラフライの作り方、動画とブログの両方でどうぞ!宜しければチャンネル登録もよろしくお願いします!

ナスのマサラフライの作り方

1. ナスを半分に切れ目を入れる

インドのナスって、こういう小さい丸ナスか、もっとすごく大きなサイズの丸ナスかしか見たことがありません。日本のような細長いナスはスーパーでも見たことがないですね。

ただ、どんなナスでも構いません。日本の細長いナスでも全然構いませんし、丸ナスを使っていただいても構いません。

ナスの真ん中に半分、切れ目を入れていきます。

今回パルおばさんはナスを500グラムほど用意しています。

2. スパイスを用意し、よく混ぜる

下記のスパイスを用意します。

  • ガラムマサラ(半サジ)
  • チリパウダー(半サジ~1サジ)
  • コリアンダーパウダー(1サジ半)
  • ジーラパウダー(クミンパウダー)(半サジ)
  • アムチュール(1サジ)
  • 塩(少々)

ここで、「アムチュール」という今まで出てきたことのないスパイスが出てきましたので解説します。

アムチュールとは、まだ熟していない青いマンゴーを乾燥させて粉状にしたスパイスです。ちょっと酸味のある味がします。野菜のサブジ(野菜の煮物的なインド料理)など、野菜を使ったシンプルな料理を作る際にこのアムチュールはよく使われるそうです。

スパイスがお手元にない方は、下記よりお買い求めいただけます。

ガラムマサラ

チリパウダー

コリアンダーパウダー

ジーラパウダー(クミンパウダー)

アムチュール

これらのスパイスをよく混ぜ合わせます。

3. スパイスをナスの切れ目に挟む

先程切っておいたナスの切れ目に、よく混ぜ合わせたスパイスを挟んでいきます。

挟み終えたら、5分~10分そのまま置いておきます。それにより、マサラがナスによく染み込みます。

4. フライパンに油を敷き、揚げる、というか焼く

日本で言う「揚げる」という感覚ほど油は敷かなくていいです。薄く油をフライパンに敷きます。

そこに、先程のナスを並べて焼いていきます。

ここでポイントは、「弱火」で焼くこと。

かなりゆるい弱火(トロ火)でじっくり時間をかけて焼いていきます。なぜか、とパルおばさんに聞いてみたところ、強火で焼くと外だけが焼けて中が硬いまま仕上がってしまうからだそうです。弱火でじっくり焼くことで、ナスの中がトロトロに柔らかくなります。

蓋をして、じっくり火を通していきます。

って、蓋のサイズ合ってないけど・・・笑

ヘラを使って、たまに中の硬さを確認したりしながら、また蓋をしてじっくり火を通していきます。

たまにひっくり返したりしながら、じっくりゆっくり。

そして、ナスの中が柔らかくなったら出来上がりです。

最後に、コリアンダーを刻んだものを上からかけると、香りが増してより美味しくなります。

スパイスが効いていて、ピリ辛でトロトロのナスフライです。これからの夏にぴったりの、ビールの最高のおつまみです!!

キンキンに冷えたインドのキングフィッシャービールとの相性抜群です!!

皆さんも是非おうちでお試しください!!

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Author: admin

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