インド駐在員のタイ・バンコク買い出し事情

私の住むインド・デリーでは、日本の食材や日用品を手に入れることがかなり困難です。日本食のレストランはここ数年で増えてきましたが、それでもまだ数えられるほどしかなく、食材とかになるとインドの普通のスーパーではもちろん手に入れることができません。

そんなインド駐在員のために、多くの日系企業が提供している福利厚生として「買い出し」というものがあります。会社によって頻度や回数は異なりますが、年に数回、タイのバンコクやシンガポールなどに日本の食材や日用品などを買いに行く旅費を会社が出してくれる、という制度です。

我々インド駐在員は、1泊2日か2泊3日というその弾丸ツアーの中に、これでもか!というくらい、日頃インドでは食べられない牛肉や寿司を食べまくります。

そんな買い出しに行ってきましたので、その様子を複数回に渡ってレポートします。

タイ国際航空でタイ・バンコクへ

今回私は、インドの同僚と一緒に、タイ・バンコクへ。

最近プライベートだとマイルでアップグレードとかすることが多くなってきてしまいましたが、今回はエコノミーです。会社の福利厚生なんで文句は言えません。ありがたいことです。

でも、一番前の席を事前に確保しておいたので、足が伸ばせて全然快適です。事前の座席指定って大事ですね。

そして、離陸後しばらくすると、食事が運ばれてきました。

っていうか、この便、インドのデリーを夜中の3:25発なんで、1時間半時差のあるバンコク時間ではもう早朝の5時。半分くらいの人が食べて、半分くらいの人は食べずに乗った瞬間爆睡しています。

私はこんな夜中でもしっかりと機内食食べます笑。貧乏性なのかも知れないけど。よく、「機内食はまずいから食べない」「ビジネスなら食べるけど、エコノミーはまずいから食べない」なんて人がいます。機内食食べない代わりに、空港で食べたりするんです。

でも、もちろん人それぞれなので否定はしないですけど、私は確実に食べる派です。だって、機内食って旅行気分高めるのにはうってつけのスイッチじゃないですか。タイ航空のサービスが悪いなんて言う人もいますが、タイ航空は乗った瞬間から「サワディーカー」と言われ、もう旅行気分が盛り上がってきます。エコノミーの機内食がたとえ大して美味しくないって言ったって、タイ料理なんてそんなに頻繁に食べるわけじゃないので、珍しくて美味しいんですよ。ココナッツミルクのよく効いた甘辛いカレーは、インドで私が毎日食べているカレーとは似ても似つかない別物です。

うん、美味い!

大してそんなに美味いわけじゃないけど、気分としてものすごく美味い!

どんどん日常を離れて、旅行気分に浸ってきます。

ちなみに、行きの便のカレーはチキンカレーでしたが、帰りの便の機内食はエビカレーでした。これも美味かった!遠足は家に着くまでが遠足って言いますが、タイ旅行も帰りの機内でもタイを楽しまなきゃ。

機内食を食べ終えたら、ちょっと仮眠して、4時間程度でバンコクのスワンナプーム空港に到着です。

次回に続きます。

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Author: admin

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