【パルおばさんのインド料理教室】パラクチキン(サグチキン/ほうれん草とチキンのカレー)の作り方

パラクチキンというインド料理を知っていますか?パラクとはほうれん草のことで、つまりパラクチキンとは、ほうれん草とチキンのカレーです。

よく、サグカレーとか、サグチキンという名前を耳にします。ほうれん草のカレーをサグカレーと呼ぶこともあるそうなのですが、パルおばさん曰くは、サグはほうれん草だけでなくいろいろな野菜が入っているもので、ほうれん草をメインにしたカレーはサグカレーではなく、パラクカレーというのが正式な名前なんだそうです。

ということで、今日の「パルおばさんのインド料理教室」で作る料理はパラクチキンです。

ニンニクと生姜のいい香り、それに加えてスパイスのいい香り、ほうれん草の深いコクとチキンがうまくマッチしていて、すごく美味しいです。ご飯と一緒でもいいですし、チャパティやパラタと合わせても最高です。

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また、ビールのおつまみとして食べてもすごくいいですね。これからの暑い夏にはぴったりかも知れません。

ちなみに、同じパラク(ほうれん草)のカレーで、チキンの代わりにパニール(インドのカッテージチーズ)を使ったカレー「パラクパニール」も以前紹介していますので、ご興味ある方はそちらもご覧ください!

関連記事:【パルおばさんのインド料理教室】パラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー)の作り方

それでは、ブログと動画でどうぞ!動画の方はよろしければ下のボタンからチャンネル登録していただけると励みになります。

パラクチキンの作り方

1. 野菜を細かく刻む

まずは下ごしらえです。

ほうれん草を細かく切っておきます。量はお好みですが、多めに使った方がほうれん草のコクが増します。

トマトはざっくり切ってミキサーへ。あとでトマトペーストにします。

小さめのトマトなら4つくらい、大きめのトマトなら2つくらいでOKです。

その他、下記のものをみじん切りにしておきます。

  • グリーンチリ:2個程度
  • ニンニク:1サジ程度
  • 生姜:1サジ程度
  • タマネギ:中くらいのサイズのタマネギを2個程度

2. ほうれん草の水気を取る

フライパンに少しだけ油を敷いて、ほうれん草を炒めます。

味付けは必要なくて、単純に炒めてほうれん草の水気を取るためです。

しばらく炒めると水気が飛んできます。そしたら火を消して、しばらく冷ましておきます。

3. トマトペーストを作る

先程のトマト(小さめなら4つ、大きめなら2つ程度)をミキサーにかけ、トマトペーストを作ります。

4. ほうれん草ペーストを作る

一旦トマトペーストは小鉢などに取っておいて、次に冷ましておいたほうれん草をミキサーに入れます。

ミキサーにかけて、ほうれん草ペーストを作ります。

5. スパイスを用意する

下記のスパイスを用意します。

  • コリアンダーパウダー:1サジ
  • ジーラパウダー(クミンパウダー):半サジ
  • チリパウダー:半サジ
  • 塩:1サジ

スパイスがお手元にない方は、下記よりどうぞ!

コリアンダーパウダー

ジーラパウダー(クミンパウダー)

チリパウダー

6. カレーを作る

まずフライパンに2サジ程度の油を敷き、グリーンチリとタマネギを入れて炒めます。

タマネギはゴールド色になるまで炒めるのよ、とパルおばさん。日本で言うところのアメ色ってやつですね。けっこう長い時間炒めます。

タマネギがゴールド色になってきたら、ニンニクと生姜のみじん切りを追加して、更に炒めます。

そこにチキン(お好きな量)を追加して、炒めます。

チキンに火が通ってきたら、用意しておいたスパイス一式を追加して、更に炒めます。

チキン全体にスパイスやタマネギが絡んでくるまで炒めたら、今度は用意しておいたトマトペーストを加えます。この先は炒めるというよりも煮る感じになります。

数分煮込んだら、ほうれん草ペーストを加えます。トマトペーストとほうれん草ペーストがよく絡み合うように混ぜます。

トマトの赤とほうれん草の緑を混ぜ合わせると、ほうれん草の緑が勝って、緑色のカレーソースが出来上がります。

水を若干加えて、煮込んでいきます。

10分~15分くらいそのままにして煮込みます。

煮込んだあと、火を消して、最後にガラムマサラをちょっとだけ加えます。それをよく混ぜ合わせたら出来上がりです。

これでパラクチキンの出来上がりです!

濃厚でスパイシーなカレーソースとチキンがよく合います!

皆さんも是非おうちでお試しください!!

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Author: admin

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