インド・ムンバイのおすすめ観光スポットまとめ

はじめてのインド・ムンバイ出張・旅行に行かれる方のために、ムンバイのおすすめ観光スポットをサクッと回れるコースを紹介します。

今回私が宿泊したのは「Taj Lands End(タージランズエンド)」というホテル。インド最大の財閥TATAグループが経営するホテルグループです。タージランズエンドに関しては、下記の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:インド・ムンバイのおすすめホテル ③Taj Lands End(タージランズエンド)

このホテルがあるのは、バンドラ(バンドラウェスト)というエリアで、ボリウッドセレブの豪邸がそこらじゅうにある、ムンバイでは1・2を争うオシャレ&高級エリアとされています。ボリウッドセレブが訪れるオシャレな隠れ家イタリアンレストランなんかもあったりします。

関連記事:ボリウッドセレブが出没する、インド・ムンバイのNo.1隠れ家的イタリアンレストラン「Olive(オリーブ)」

このタージランズエンドから、ムンバイ南部のコラバ地区にあるインド門にまずは向かいます。

車で1時間程度です。

1時間、うーん、ちょっと遠いな、と思う方は、南のコラバ地区にもたくさんホテルがありますので、そこを狙った方がいいかも知れません。でも、バンドラに泊まっていると、空港へのアクセスもいいですし、Juhu(ジュフ)というエリアにある「Mahesh Lunch Home(マヘッシュランチホーム)」や「Gajalee(ガジャリ)」などのシーフードレストランへ行くのと、コラバ地区に行くのとのちょうど中間地点なので、どこに行くにもそこそこ平均的にアクセス良し、という感じです。

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ホテルを出るとすぐに、海の上を走る有料道路があります。バンドラ地区とウォーリ地区を繋ぐ「Bandra Worli Sea Link」という道路です。

これが気持ちいい!!

インド門とタージマハルホテル

1時間ほど車に乗り、インド門に到着しました!

すごい人!

ほとんどインド国内からの観光客という印象ですが、とてつもない人の数です。

このインド門は、イギリス領インド帝国時代に作られたもので、完成は1924年。イギリスからここムンバイに来航した総督や有力者などを迎えるために建造されたのだそうです。

凱旋門を思わせるような美しさがあり、「ムンバイのタージマハル」とも呼ばれているそうです。

インド門のすぐ横にある、この荘厳な雰囲気漂う建物は、インドで一番由緒正しいホテルと言われる「タージマハルホテル(タージマハルパレス)」。

1903年に、TATAグループの創業者が作ったホテルで、当時、イギリス人が泊まれる高級ホテルはあったものの、人種差別でインド人が泊まれる高級ホテルが無かったことからこのホテルを作るに至ったそうです。

まさにインド人の尊厳を体現したようなホテルです。2008年にはテロの被害にも遭っていますが、未だにその美しさと荘厳さは変わりません。

インド門とタージマハルホテルを見学した後は、すぐ近くにある「レオポルドカフェ(Leopold Cafe)」でランチかお茶することをおすすめします。

レオポルドカフェは、1871年創業の老舗カフェで、ムンバイを代表するカフェです。いまだに、いつ行っても満席状態という人気っぷりです。

レオポルドカフェに関しては、下記の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:1871年創業!インド・ムンバイの歴史を見てきた老舗カフェ「レオポルドカフェ」でランチ

コラバ地区を散策

レオポルドカフェでお茶をしたら、すぐ目の前の通りを歩いてみましょう。

この辺りは、イギリス統治時代の古くて趣のある建物がたくさん立ち並んでいるエリアで、街歩きが気持ちいいです。

リーガルシネマ

コラバ地区を散策していると、「リーガルシネマ(Regal Cinema)」という老舗の映画館があります。

そう、ここムンバイはボリウッド映画の本拠地。

ご存知の方も多いと思いますが、ボリウッドというのは、ここインド・ムンバイの映画産業全般を指した言葉です。もともとムンバイという街は「ボンベイ」と呼ばれていたので「ボンベイ」の頭文字の「ボ」を、アメリカの映画産業の総称である「ハリウッド」の頭につけて「ボリウッド」と呼ぶようになったものです。

街中には映画館や制作スタジオなどがたくさん点在していますが、この「リーガルシネマ」は1933年にオープンした一番の老舗映画館です。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(CST)

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(Chhatrapati Shivaji Terminus)は1888年に建造されたムンバイの歴史的な駅で、未だに現役。世界遺産にも登録されています。

ゴシック様式の建築と、インドの伝統的建築様式が融合されている建物だそう。

駅とは思えない荘厳な建物です。

ちなみに、「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」というのは長すぎるので、地元の人はみなさん、頭文字をとって「CST」と呼んでいます。

映画「スラムドッグミリオネア」にもこのCSTが舞台として登場しています。

駅の構内もすごく趣のある荘厳な造りになっています。

電車に乗らなくても、駅の中だけでも一見の価値ありです。

夜になると、ライトアップされた外観がまたきれいです。

マリンドライブ

マリンドライブという、丸みを帯びた海岸線があり、ここもムンバイで人気の観光スポットです。海の風が気持ちよく、多くのローカルや観光客が集まっています。

私が訪れたのは7月で、モンスーンがひどい季節でしたが、7月・8月のモンスーンの季節を避ければ、気持ちいい海を見ることができると思います。

関連記事:インド・ムンバイのモンスーンは凄まじい!!

このマリンドライブからすぐのところに、ローカルの若者に人気のアイスクリームショップ「K. Rustom’s Ice Cream」という店があります。カラフルないろいろなフレーバーがあり、見た目もかわいいです。散歩で歩き疲れたら是非寄ってみてください。下記の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:ムンバイの若者に大人気のアイスクリームショップ「K. Rustom Ice Cream」

そしてこのマリンドライブは、夜になると夜景の名所になります。

海岸線に明かりが灯ることで、ネックレスのように見えることから、「Queen’s Necklace」(女王のネックレス)とも呼ばれています。

映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」でも登場する場所です。

そしてシメはシーフード

夜になったらシーフードレストランへ。

上述した「Mahesh Lunch Home(マヘッシュランチホーム)」や「Gajalee(ガジャリ)」はちょっとこの辺りから遠いですが、ここから車で10分のところにムンバイで一番美味しいシーフードレストランと言われている「Trishna(トリシュナ)」がありますので、迷わずディナーはトリシュナに行くのをオススメします。予約を取っておくと間違いないです。

関連記事:ムンバイの最高シーフードレストラン:トリシュナ

午後~夜まで半日くらいあれば、このくらいは回ることができます。

皆さんもムンバイ出張・旅行の際は是非お試しください!

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Author: admin

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