バリ島・テガラランのライステラスでゆったりティータイム

サンティマンダラで朝食を終えて、敷地内を散歩した後は、車に乗ってテガラランへ。

テガラランは、ウブドの北にある小さな村で、絶景のライステラス(棚田)で有名な場所です。

バリではお米が主食なので、日本と同じように田んぼが多くあります。でも日本と異なるのは、バリは平坦な土地があまり多くないので、山や丘を切り開いて田んぼを作った「棚田(ライステラス)」が非常に多いんです。

数多くあるライステラスの中でも、一番美しいと人気なのがテガラランのライステラスです。

見てください、この絶景!!

それほど大きいわけではないのですが、なんだかすごく神秘的な風景なんです。

最近は、こんな撮影スポットまで作られています。昔はこういうのなかったと思うんですけどね。やっぱりインスタ映えの効果ですね。

私としては、こういう人工的なものがなかった時の方が、自然が作り出した神秘的な風景という感じがして好きでしたが、こういうのがあることで観光客も増えるでしょうから、仕方ないですね。

写真の右下によく注目していただくと、分かりますか?大きなブランコに乗っている人がいます。これは「Bali Swing(バリスイング)」と呼ばれる、棚田に作られた巨大なブランコ。

最近は日本のテレビの旅番組とかでも、このバリスイングはよく取り上げられていますよね。

棚田の絶景を目の前に眺めながら揺られる絶叫ブランコです。

1か所だけではなく、このテガラランライステラスだけで何か所もブランコがあります。

1回あたり35ドル(約3800円程度)しますので、高いと言えば高いですが、インスタ映えの写真が撮れるということで、すごい人気です。

私は個人的には、アジアのどこに行っても、生の現地の魅力というか、もともとそこに住む人々が作ってきた文化や風習や価値観などが好きでして、観光地化するために開発した商業というのはあまり好きではないので、テガラランがこう変わってしまったのはひそかにちょっと残念ではありました。

ちなみに、6~7年前にテガラランに来たときの写真が見つかったので、載せておきます。田舎って感じ出てますね。なのにどこか神々しい。

でも、こういう商業がいろいろと開発されて、観光客がどんどん増えていって、現地の経済もよくなり、雇用や、現地の人たちの生活もよくなるわけですから、ほんとにナイスアイディアだと思います。

今回のバリの旅で、これからもいくつかの記事で紹介していきますが、バリ・ウブドはここ数年で新しいものがどんどん生まれて、すごく元気になっています。日本でも地方創生は大きなテーマですが、日本の地方もウブドから学べることがたくさんあるように感じました。

そんなテガラランライステラスには、このようなガゼボという小屋がたくさん並んでいて、美しい棚田を眺めながら食事やお茶などを楽しむことができます。

ココナッツジュースなんかも飲めちゃいますよ。

朝からビンタンビール飲んじゃいますよ。

こんな大自然の絶景の中で飲むローカルビールは最高です!!

時間がゆったりと流れてますので、皆さんもテガラランに来たら、ブランコに乗って写真撮ってすぐ帰るんじゃもったいないので、そこに流れている時間をゆっくり感じてみてください。

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Author: admin

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