インドでも手軽に食べられる本格中華「中国飯店」

中国のお正月「春節」が直前に迫り、中華料理が恋しくなる季節になってきました。

春節と言えば、中国では1年で1番のフェスティバルシーズンです。中国だけでなく、アジア中の中華街が盛り上がります。

そういえば、昨年の春節の時期には、アジア各国の中華街の盛り上がりを見てみたくて、タイ・バンコクのチャイナタウン「ヤワラート」と、シンガポールのチャイナタウンを立て続けに訪れました。下記の記事で取り上げています。

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そう、中華街ってほんと世界中どこの国に行ってもたいていありますよね。華僑の力ってほんとにすごいと思います。

でも、世界で唯一(というのはもちろん大げさですが)大都市で中華街が存在しないのがインドのデリーです。

国境紛争などもあり、国同士があまり仲良くないからでしょうか。どういう歴史的背景があってか分かりませんが、インドは他の国と比べると中国人比率がすごい少ない気がします。

つまり、中華料理屋さんも少ないのです。過去にも下記のいくつかの記事で取り上げてきましたが、ここデリー・グルガオンでこの数年間に日本料理屋や韓国料理屋はどんどんオープンしているものの、中華料理屋は依然としてまだまだ少ないです。

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あ、ここ中華料理屋さんかも、と思って入ってみると、本格中華ではなくてインド中華のお店だったりしますからね。

インド中華というのは、コルカタ(カルカッタ)などインドの北東部から伝わったインド風の中華料理のことです。

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そんなインドのデリー・グルガオンで、手軽に本格中華が楽しめる貴重なお店がありますので、今回はそのお店をご紹介します。

中国飯店

その名は「中国飯店」!

いかにも、な名前ですw

でもその実力は名前負けしない本格さ。そして安い!

これは春節前の今のシーズンにはたまらないお店です。

場所は、グルガオンで一番のメインストリートの「Central Plaza Mall(セントラルプラザモール)」というモールに入っています。

セントラルプラザモールと聞くと、すごく都会的なモールをイメージされると思いますが、逆にびっくりするほどローカルなモールです。駐車場が舗装されていないガタガタ道です笑

これがモールの外観。

これがお店の外観です。

お店の中はこんな感じです。

ここは、もともと「如家(ニョカ)」という老舗の人気中華料理屋さんが入っていた場所で、たしか半年前くらいに「中国飯店」に名前が変わったんですよね。正直、名前以外に何が変わったのかあまりはっきりしませんが、まあ如家好きだった私からすると、本格中華のお店がちゃんとそのまま残ってくれてよかったです。

まずはビールで乾杯しながらメニューでも眺めるとします。

青島ビール(チンタオビール)で乾杯といきたいところですが、ここはインド、ビールと言えばキングフィッシャーと決まっています笑。せめて普通のキングフィッシャーではなく「キングフィッシャーウルトラ」をオーダー!

これはメニューのほんの一部ですが、メニューを見ても本格的だと分かります。

まずは水餃子。もっちもち、ほっくほくで美味しいです!

そして、トマトと卵の炒め物。本格中華の王道です。私はこれが大好きでいつも頼みます。

そして日本でも有名な青椒肉絲(チンジャオロースー)。

かなり美味しいです。

そしてこれは何だったかな、忘れちゃいましたが野菜炒めです。

中国って野菜炒めがほんとに美味しいですよね。塩で炒めてるだけなのに、なんであんなに美味しくできるんだろう。中国に住んでたら野菜不足にはなりませんね。

そしてシメのチャーハン。これも本格的です。

という感じで、本格的な中華料理屋さんが少ないインドのデリー・グルガオンにおいて、希少な本格中華を楽しめるお店です。

Author: admin

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