【パルおばさんのインド料理教室】アルメティの作り方

アルメティの作り方

今回の【パルおばさんのインド料理教室】は、「アルメティ」の作り方です。

アルメティは、ジャガイモ(アル)と、メティという野菜を使ったインドの定番おかずです。レストランなんかではあまり見かけないですが、家庭料理ですね。

メティは日本ではあまり馴染みのない野菜ですが、インドでは定番の野菜です。春菊のようにちょっと苦味があるので、子供は苦手ですが、大人は大好きな健康に非常に良い野菜なんだそうです。

パルおばさん曰く、体調が悪くても、メティを食べるとすぐに回復しちゃうんですって。血液の循環が良くなるんだそうです。また、メティを料理ではなく、お茶っ葉みたいに使って、メティを煮込んで出た煮汁をお茶のように毎日少しずつ飲むのもすごく体にいいんだそう。

インドって、こういう東洋医学的な知識がいろいろとありますよね~。

アルメティは、ほくほくのジャガイモと、メティの苦味、そしてクミンやスパイスの効いた、インドならではおかずです。スパイシー&ビターで、お酒のおつまみなんかに最高です!

では、動画とブログでどうぞ!

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アルメティの作り方

1. 具材を用意する

まずは、ジャガイモです。「アルメティ」の「アル」は「ジャガイモ」の意味です。過去にも、ジャガイモを使ったレシピは「アルゴビ」「アルパラタ」「アルベイガン」「アルマタル」など、たくさんご紹介してきましたね。

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今回、ジャガイモは中くらいのサイズを4つほど使っています。

事前に蒸かしておいてください。

次に「メティ」という野菜です。メティリーフとも呼ばれています。

メティはちょっと春菊に似たような苦みがあります。

日本だとちょっと手に入れづらいかも知れませんね・・・。

これが原型なのですが、茎から葉っぱを取って、葉っぱだけを使います。

葉っぱを取ったら、細かく刻みます。

そして、ザルなどに入れて、よく洗って使います。

その他、ニンニクと生姜のみじん切り、グリーンチリ2本分を細かくカットしたものも準備しておきます。

2. メティの水分を絞っておく

上で書いたように、メティは水でよく洗って使いますので、水分をたくさん含んでいます。

調理に使う前に、手でよく絞って、水分をなるべく取り除いておくようにします。

3. 一気に炒める

フライパンに油を敷いて熱します。

少し多めです。3サジくらいとパルおばさんは言っています。

クミンシードと「ヒング」というスパイスを用意しておきます。

クミンシード

ヒング

このヒングというスパイスは、熱した油で炒めると、すごく香ばしくて良い香りを出すスパイスです。

まず、油が熱せられたら、クミンシードとヒングを入れて、しばらく炒めます。

クミンシードが少し茶色くなってくるまで、というのが目安です。

次に、ニンニクのみじん切り、グリーンチリのみじん切りを入れて、少し炒め、その後すぐに生姜のみじん切りも加えて一緒に炒めます。

しばらく炒めたら、次はジャガイモを加えて、一緒に炒めます。

炒めながら、ターメリックを少々加えます。

ターメリック

しばらく炒めたら、今度はメティを加えます。

今回、けっこうすごい量のメティを使っているように見えますが、炒めていくと適量になってきます。

しばらく炒めて、メティがこのくらいになってきたら、コリアンダーパウダーを1サジほど入れます。

コリアンダーパウダー

それと、塩も少々加えます。

全体をよく混ぜながら、炒めます。

これでアルメティの出来上がりです!

ほくほくのジャガイモと、苦みのあるメティがよく合います。

スパイシーでビターで、お酒のおつまみにいい感じです!

皆さんも是非お試しください!

Author: admin

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