【海外旅行・乗り継ぎ】スルーチェックインには要注意!

スルーチェックインには要注意!

先日、私が住んでいるインド・デリーから、インドネシアのジャカルタまで行ってきました。

デリーからジャカルタは直行便がないので、シンガポールあるいはバンコクあたりを経由して乗り継がなければなりません。

私が取っていたのは、下記の2つの便です。

  • デリー 21:55発 → シンガポール 6:10着 (シンガポール航空)
  • シンガポール 7:25発 → ジャカルタ 8:15着 (ガルーダインドネシア航空)

うーん、シンガポールでの乗り換え時間が1時間15分しかないから危ないかもしれないけど、シンガポールのチャンギ空港での乗り換えはもう何十回もしてるし、空港の中もよく知ってるので大丈夫だろうと高をくくっていました。

しかも、ちょっと事情があり、シンガポール航空はお金で買い、ガルーダインドネシア航空の方はANAのマイルで取っていました。いわゆる、2つの予約が紐づいていない、別の予約ってやつです。

スルーチェックインとスルーバゲージ

今回の私のように、2つの予約を別々にしていて、お互いが紐づけられていない場合は、「スルーチェックイン」というのをお願いするのがポイントです。

最初の出発空港(つまり私の場合はデリー空港)で、デリー→シンガポールの後に、もう1つ、シンガポール→ジャカルタという便に乗り継ぐ予定であることをチェックインカウンターで申し出て、2つ目の便まで一気にチェックインをしてもらうことです。

こうしないと、航空会社に預ける荷物がある場合、乗り継ぎ地であるシンガポールで荷物が出てきてしまいますので、私はシンガポールで一度イミグレーションを通過して入国して、スーツケースを受け取った上で、すぐにまたチェックインして荷物を預けて、再度イミグレーションで出国する、という大変面倒なことをしなければならなくなり、乗り継ぎ時間が短い場合はすごくロスになります。

そのくらいは私も認識していたのですが、今回最初の問題は、乗り継ぎの航空会社が別の会社であること。シンガポール航空からガルーダインドネシア航空に乗り継ぐので、それがスルーチェックインできるのか不安でした。航空会社によっては、スルーチェックインの手続きが可能な航空会社が限られるからです。(同じアライアンスに入っている航空会社だと大体大丈夫なのですが)

そのため、念のためシンガポール航空のWEBサイトを細かくチェックしてみたところ、シンガポール航空は世界中のどの航空会社への乗り継ぎもスルーチェックインが可能だという記載が。ふー、よかった。でも念のため、シンガポール航空の問い合わせ窓口に電話もしてみて問い合わせしてみたところ、できるとのこと。よかったよかった。

ということで、デリー空港ではその旨を申し出て、無事にスルーチェックインしてもらうことができました。そして、シンガポール→ジャカルタの便の搭乗券も受け取り、預けたスーツケースの行き先も「ジャカルタ」と書いてあります。これで、シンガポールでは外に出ずに、荷物はジャカルタで受け取ればいい(スルーバゲージと呼びます)、ということになりました。

ふー、これで安心安心。

チャンギ空港はよく知ってるから、これなら1時間15分は余裕だな、と。

しかし、その余裕さが裏目に出て、なんと、シンガポールでジャカルタ行きの便に乗り遅れてしまったのです・・・泣

1便目のディレイ

まあ、インドに何年も住んでるんだから、ディレイなんてしょっちゅうするでしょ、と言われちゃえばそれまでなのですが、デリー発・シンガポール行きの便がディレイしました。

ディレイといっても、ほんの30分くらいです。

まあ、大丈夫でしょ。シンガポールのチャンギ空港は世界的なハブ空港で、乗り継ぎをする人の数も半端ないため、けっこう乗り継ぎ客待ちで遅れることってあるんですよね。私も過去に、乗り継ぎ客を待つために自分の飛行機が全然飛ばなかったり、逆に自分の乗り継ぎが遅れて待ってもらっていたりすることが何度もありました。

なので、今回も大丈夫だろう、と安心しきってたんですね。スルーチェックインできてるんだし、と。

私の便がシンガポールに到着したのは、次に乗るジャカルタ行きの便の搭乗時刻とほぼ同じ時間。

普通、乗り継ぎがある時に1便目がディレイすると、飛行機を降りた瞬間に自分の名前が書かれた張り紙が貼られていたり、空港のスタッフの方が待ち受けて、カートで次の搭乗口まで送ってくれたりすることが多いんです。

でも今回は、超ギリなはずなのに、なぜか私の名前も載ってないし、スタッフに言ってもリストにないと言われてしまいました。

あれ、そんなに急ぎじゃないのかな?そもそも2便目もディレイが既に決まってたりするのかな、なんて思ってました。

ですが、違ったんですねー。

あとから、分かったんですが(確証ではなくあくまで推測です)、スルーチェックインはできたしスルーバゲージもできたんだけど、私の2つの予約が紐づいたわけではなかったんですね、きっと。

シンガポール航空からシンガポール航空への乗り継ぎだったり、ちゃんと紐づいて1本の予約として認識されている場合は、張り紙もあるし、スタッフもいます。つまり、飛行機も待ってくれていて、機内と空港スタッフが連携しているということですね。ですが、そうでなかったということは、そう認識されていない、つまり、予約が紐づいていなかったということなんですね、きっと。

それに気付くまでに時間がちょっとかかり、気付くまでの間は、チャンギ空港をそれほど急ぎ足でもなく次の搭乗ゲートに向かって歩いてました。

搭乗口に着いたのは、搭乗時間から10分くらい遅れたタイミングでしたかね。普通に「もう締め切られてしまったので、あなたは乗れません」と・・・

こんなに飛行機乗ってるのに、人生ではじめて乗り遅れたかもしれませんw

急いで次の便へ振り替え

しばらくショックでしたが、タバコでも吸って、急ぎ立ち直らないと。

あと、ジャカルタに着いた後けっこうすぐに打合せを入れていたので、それのキャンセルとかもしなきゃ。

チャンギ空港はハブ空港で乗り継ぎ客が多いので、この写真のような「Transfer Lounge(トランスファーラウンジ)」というカウンターがいくつもあります。

ここに急ぎ行って、乗り遅れた旨、そして次のジャカルタ行きの便へ振り替えてほしい旨を伝えて、無事に次の10:00シンガポール発→10:55ジャカルタ着の便に振り替えてもらうことができました。

スルーチェックインができたからといって安心できない

今回はじめて学びました。

スルーチェックインができたからと言って、それは必ずしも予約が紐づいているわけではなく、乗り遅れる可能性があるということ。

さんざん出張やら旅行やらでアジアを飛び回っているのに、こんなことをはじめて知るのはちょっと恥ずかしいですが、いい勉強になりました・・・w

Author: admin

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