【パルおばさんのインド料理教室】パニールティッカの作り方

パニールティッカの作り方

今回の「パルおばさんのインド料理教室」は、パニールティッカの作り方です。

パニールティッカは、インドのチーズ「パニール」をタンドリー的な味付けで串焼きにしたインド料理です。

パニールは、先日の記事と動画で、牛乳から簡単に手作りできる作り方をご紹介しましたね。

関連記事:【パルおばさんのインド料理教室】パニールの作り方

そして、このパニールを使うと、すごくいろんなインド料理を作ることができます。過去にもいくつかご紹介しています。

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今回のパニールティッカは、そのパニールをタンドリー味で串焼きにしたものです。正直、すんごく美味しいです。

「ティッカ」と言えば、以前にチキンティッカの作り方もご紹介しました。チキンティッカは、ほとんどタンドリーチキンと同じで、タンドリーチキンが骨ありの鶏肉を使用しているのに対して、チキンティッカは骨なしの鶏肉を使用しているだけの違いです。

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パニールだけでなく、ピーマンや玉ねぎなどを一緒に串に刺して、焼き鳥で言うところの「ネギマ」のような感じで焼き上げています。

複数のスパイスを使っていますので、複雑な辛さが美味しいです!

でも、牛乳から作られたパニールの甘みもあるので、それが辛さをいい感じでマイルドにしてくれています。

ビールのおつまみなんかにぴったりな、ヘルシーなベジタリアン料理です!

皆さんも是非おうちでお試しくださいね!

では、いつものように動画とブログでどうぞ!

動画の方は、下のボタンからチャンネル登録をしていただけると大変励みになりますので宜しくお願いします!

パニールティッカの作り方

1. 具材を用意する

まずはパニールです。

今回は時短のために市販のものを使っていますが、手作りされたものでももちろんOKです。

そして、下記の具材も用意します。

  • ピーマン:2個程度
  • 玉ねぎ:3個程度
  • ニンニク
  • 生姜

写真見ていただけると分かりますが、インドのピーマン、なんかすごく大きいですよねw。で、玉ねぎは逆にすごく小さい。パニールと一緒に串焼きにしますので、お好きな量をご用意いただければと思います。

2. ニンニクと生姜をすりおろす

ニンニクと生姜をすりおろします。1サジ~2サジくらいでしょうか。多めの方が美味しいです。

3. パニールと野菜をカットする

パニールは少し大きめに、四角くカットします。

ピーマンと玉ねぎも、少し大きめにざく切りにしておきます。

4. タンドリーの味付けをする

切ったパニールと野菜を、ボールに入れておきます。

そこに、下記のスパイスを加えます。

  • ガラムマサラ:1サジ
  • ジーラパウダー(クミンパウダー):1サジ~1.5サジ
  • コリアンダーパウダー:1.5サジ
  • アムチュールパウダー:0.5サジ
  • チリパウダー:0.5サジ
  • 塩:0.5サジ

スパイスがお手元にない方は、下記よりどうぞ!

ガラムマサラ

ジーラパウダー(クミンパウダー)

コリアンダーパウダー

アムチュールパウダー

チリパウダー

次に、プレーンヨーグルト(大サイズのカップなら半分くらい、食べ切りの小サイズのカップなら1カップ分くらい)を用意し、そこにニンニクと生姜のすりおろしを加えて、よく混ぜます。

ヨーグルトは市販のプレーンヨーグルトでもちろんOKですが、以前パルおばさんがヨーグルトの手作りの仕方を教えてくれましたので、宜しければご参照ください。ヨーグルトはラッシーの素になります。

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ニンニクと生姜のすりおろしをよく混ぜたら、このヨーグルトをパニール&野菜の入ったボールに加え、全体によく行き渡るように混ぜ合わせます。

こんな感じになります。

この状態で、2時間ほど寝かせます。

冷蔵庫に入れる必要はなく、このまま常温で2時間置いておきます。

今回パルおばさんは、時間がなかったので、1時間だけ寝かせています。

これでタンドリーの味付けは完了です。

5. 串に刺す

パニールティッカは通常、串に刺して焼くのが一般的なんだそうです。

ですが、串がない場合は、串無しバージョンの作り方もパルおばさんが教えてくれているので是非ご参照ください。

串がある方は、焼き鳥のネギマのように、パニール→ピーマン→パニール→玉ねぎみたいな感じで刺していきます。

6. フライパンでバターをベースに焼き上げる

この串をフライパンで焼いていきます。

まず、フライパンにバターを敷いて熱します。バターが溶けてきたら、フライパン全体に伸ばしてください。

パルおばさんが使っているバターはもちろん「アムールバター」です。アムールバターはインドの国民的なバターです。

こんな感じで、串に刺したパニールと野菜を焼いていきます。

パニールの四角い4つの面が満遍なく焼けるよう、こまめにひっくり返しながら、全面しっかりと焦げ目をつけていきます。

全体にこのくらい焦げ目がついたら、出来上がりです!

補足:串がない場合の焼き方

串がない場合は、パニールも野菜も一気にフライパンで焼き上げるのかと思っていましたが、パニールだけ先に焼いて、そのあと野菜を焼く、というように別々に焼く方がおすすめだそうです。

というのは、パニールの前面に満遍なく焦げ目をつけたいので、野菜と一緒に炒めてしまうと焦げ目がついている面・ついていない面とまちまちになってしまうため、まずはパニールだけ丁寧に焼くんだそうです。

同じようにフライパンにバターを敷いて、パニールを丁寧に焼いていきます。ひっくり返しながら全面満遍なく焼いていきます。

焼きあがったらお皿に上げておきます。

続いて野菜を炒める時にも、バターを敷いてから炒めます。

ザザッと火を通したらもう出来上がりです。

これでパニールティッカの完成です!

いろいろなスパイスを入れていますので、辛いは辛いですが、パニールの甘さがマイルドにしてくれています。熱々で、ビールのおつまみなんかにしたら、もう止まらなくなります。

是非皆さんもおうちでお試しください!

土曜日はおうちでインド

Author: admin

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