ベイガンバルタの作り方(パルおばさんのインド料理教室)

今日パルおばさんに教えてもらうのは、「ベイガンバルタ」の作り方です。

ベイガンバルタとは、焼きナスのカレーです。ナスをよく焼いて、潰しながらカレーにしていくのですが、和食の焼きナスのように香ばしい匂いがあり、それがスパイスの複雑な辛さと絡み合うことで、非常に美味しいカレーが出来上がります。

以前にもベイガンバルタを作ってもらったことがありましたので、二度目です。でも、パルおばさんが作るのは家庭料理ですので、決まったレシピはなく、その時その時で微妙にやり方が異なります。

前回のベイガンバルタの記事はこちら

びっくりするのは、ナスの焼き方。素手で、ガスコンロの直火でワイルドに焼いちゃうんですよ、パルおばさん。なんかそんな原始的なところが、パルおばさんのいいところです。

では、動画とブログでどうぞ!

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ベイガンバルタの作り方

1. 具材の準備

下記の具材を準備します。

  • ナス
  • トマト(皮を剥いておく)
  • 玉ねぎのみじん切り
  • ニンニクのすりおろし
  • 生姜のすりおろし
  • グリーンチリ

ナスのカレーですので、ナスは多めの方が美味しいです。パルおばさんは今回は大きな丸ナスを2つ使っていますが、丸ナスでなくても長ナスでも大丈夫です。

トマトと玉ねぎは、いつもくらいの量です。インドのトマトと玉ねぎはサイズが小さいのですが、日本のサイズだと、玉ねぎは1つ~2つ、トマトは2つ~3つくらいかと思います。

ニンニクと生姜のすりおろしはお好みの量ですが、思い切って多めに使った方がインドカレーとしては美味しく仕上がります。

2. ナスを焼く

冒頭にも書いたように、パルおばさんはこんな感じで、ガスコンロから直火で焼いていました。全面を満遍なく焼きたいので、素手でコロコロと回しながら焼いていました。熱くないんでしょうか・・・?熱いわよー(笑)と言ってましたけどw

パルおばさん曰く、フライパンで焼くよりも、こうやって直火で焼いた方があとで皮を剥きやすくなるみたいです。

あと、直火の方が香りが良くなるみたいです。

直火に抵抗がある方は(みんなあるでしょ笑)、こんな感じの網を使ってもいいみたいです。これでトングとかがあれば、安心ですね。

なんか、家でキャンプしてるみたいで、楽しいですね。

焼き芋状態まで、皮が焦げてきて、ナスが実まで柔らかくなってきたらもうOKです。

一旦お皿にあげて、しばらくの間冷ましてから、皮を剥きます。

3. ナスの皮を剥いて、切る

ナスが冷めてきたら、手で皮を剥いていきます。

うまく行けば、簡単に剥けるとのことでしたが、パルおばさんちょっと苦戦していましたw

うまく剥けないところは、包丁などを使って剥いていきます。

こんな感じです。

しっかり剥き過ぎなくて大丈夫です。むしろちょっと焦げた部分が残っている方が、出来上がった時に香ばしい香りがして美味しく仕上がります。

皮を剥いたナスの実を包丁で切っていきます。

あとで潰しながら炒めるので、適当なサイズに切ればOKです。

柔らかくなっているので、ふわふわっと切れます。

4. 具材を炒める

フライパンに2サジくらい油を敷いて、よく熱したら、まずはグリーンチリから炒めていきます。

グリーンチリは2本程度、細かく切ったものです。

グリーンチリをさっと炒めたら、次に玉ねぎのみじん切りを加えます。

よく混ぜながら、炒めます。

いつものように、玉ねぎはかなり時間をかけて炒めます。

玉ねぎがかなり柔らかくなってきたら、ニンニクのすりおろしを加えて、一緒に炒めます。

ニンニクの良い匂いがしてくるまで炒めます。

ニンニクの香りがよくなってきたら、今度は生姜のすりおろしを加えて、また一緒に炒めます。

次に、先ほど適当な大きさに切ったナスを加えて、一緒に炒めます。

最終的に仕上げるベイガンバルタは、ナスがドロドロのペースト状になったドライカレーです。パルおばさんは「ナスのスクランブルエッグみたいなものね」と言っていました。

なので、ナスを潰しながら炒めていきます。

ここで下記のスパイスを加えます。

  • ハルディ(ターメリック)
  • チリパウダー
  • コリアンダーパウダー
  • ジーラパウダー(クミンパウダー)

今回の動画では、パルおばさん「これは〇サジね」と量を言ってくれませんでしたね。聞いてみたら、「スパイスの量はお好み次第だから、何とも言えないわねー」とのことでしたw

さすが、家庭料理ですww

スパイスがお手元にない方は、下記よりどうぞ!

ハルディ(ターメリック)

チリパウダー

コリアンダーパウダー

ジーラパウダー(クミンパウダー)

スパイスをよく混ぜ合わせながら炒めます。

しばらく炒めたら、フライパンの蓋を閉めて、しばらくの間、火にかけたままにしておきます。これで、ナスがさらに柔らかくなっていきます。

その間に、トマト(皮を剥いたもの)を細かく切っていきます。

みじん切り並みに細かく切っています。

細かく切るのが面倒な場合は、ミキサーにかけても大丈夫だそうです。でも、ミキサーでペースト状にするよりも、切ったものを使う方がフレッシュな味わいになるんだそうです。

蓋を開けて、トマトを加えます。

全体によく混ぜ合わせながら、よく炒めます。

上の写真くらいの状態まで行ったら、蓋を閉めて5分くらい火にかけておきます。

それでトマトが柔らかくなるんだそうです。

5分くらい火にかけておいたら、上の写真くらいになりました。またちょっと炒めます。炒める時は、引き続きナスを潰しながら。

スパイスが美味しく仕上がっている時は、フライパンの上にオイルが滲み出てくるのが見えるそうです。それが出来上がりのサインらしいです。

上の写真の状態だと、まだオイルが出てきていなかったので、さらに2分~3分くらい蓋をしておきます。

このくらいになりました。炒めてみると、オイルが滲み出てきていることが分かります。これで出来上がりです!

ベイガンバルタの出来上がりです!!

焼きナスの香ばしい香りがたまりません。それとスパイシーな香りも。

食べてみると、何と例えたらいいんでしょう、日本で言うと「もんじゃ」みたいな食感でしょうかね。ドロッとした感じが。

すごくスパイシーで、香りも良くて、絶品のカレーです。

皆さんも是非お試しください!

Author: admin

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