モモの作り方(パルおばさんのインド料理教室)

今日は、モモの作り方です!!

モモとは、ネパールやチベットなどの料理で、日本で言う餃子のような料理です。

蒸して作るので、蒸し餃子と言った感じでしょうか。中国の小籠包にもよく似ています。

インドでもモモはすごく人気です。ストリートフードとしても食べることができますし、ネパールレストラン・チベットレストラン・ヒマラヤレストランみたいな場所でも食べることができます。

以前、ヒマラヤのエベレストトレッキングに行った際に、よくモモを食べていたのが懐かしいです。あの時は高山病で死にかけましたが・・・ww

過去関連記事:

今回は、そんなモモの作り方をパルおばさんとリナおねえさんが教えてくれます。

皮ももちもちで美味しくできました。具は鶏肉のほか、種類豊富な野菜がたくさん入っていて、ヘルシー&スパイシーです。

モモにつける特製のチャツネ(ソース)も作ってくれました!これもちょっぴりスパイシーでモモによく合います。

皆さんも是非おうちで試してみてください!

それでは、動画とブログでどうぞ!動画の方は是非、下のボタンをポチっと、チャンネル登録お願いします!

モモの作り方

1. 材料の準備

生地の材料

  • 小麦粉
  • 塩(半サジ)
  • 油(1サジ)

具の材料

  • 鶏の挽肉(500グラム程度)
  • キャベツ(細切り)
  • にんじん(細切り)
  • コリアンダー(細かくカット)
  • ネギ(細かくカット)
  • ピーマン(細かくカット)
  • グリーンチリ(細かくカット)
  • ニンニク(細かくカット)
  • 玉ねぎ(細かくカット)
  • 塩・胡椒
  • 醤油
  • チリパウダー

チャツネの材料

  • トマト(3つ程度)
  • 赤唐辛子
  • ニンニク
  • 砂糖
  • ケチャップ

2. 生地を作る

小麦粉に、塩を半サジ、油を1サジ加えます。

水を少しずつ加えながら、小麦粉をよくこねていきます。

最初はなかなか小麦粉がまとまってきませんが、水の量を調整しながら根気強くこね続けます。

パルおばさんは、途中でちょっとだけ油も足していました。

野球ボールのように丸くなったら、上の写真のように蓋をして10分~15分ほど寝かせておきます。

3. 具を作る

鶏の挽肉を500グラム使います。

以前、チキンキーマの作り方をご紹介した時もそうでしたが、パルおばさんはいつも自家製の挽肉を使っています。お店で買う挽肉よりも脂肪が少なくて、粗挽きで美味しいんです。

過去参考記事:チキンキーマの作り方

キャベツとにんじんは細切りにしておきます。

コリアンダーとネギを、細かくカットしておきます。

ピーマン、グリーンチリ、ニンニク、玉ねぎです。

いずれも細かくカットしておきます。

フライパンに油を少なめに敷いて、まずはニンニクから炒めていきます。

少しニンニクを炒めて、いい匂いがしてきたら、次にグリーンチリを加えてまた少し炒めます。

そして、玉ねぎを加え、しばらく炒めます。

しばらく炒めたら、次は鶏の挽肉を加えて一緒に炒めていきます。

鶏の水分が抜けるまで、しっかりと炒めます。

そして次は、ピーマンを加え、また炒めます。

続いて、キャベツとにんじんを加えて、炒めます。

キャベツやにんじんからも水分が出てきますので、しっかり水分を飛ばすまで炒めていきます。水分が残ったままにすると、モモがべちゃべちゃの仕上がりになってしまいます。

塩と胡椒で軽く味を調整します。

醤油も2サジ程度加えます。

チリパウダーを1サジ加えて、また炒めます。

チリパウダー

ネギを加えて、炒めます。

最後に、コリアンダーを加えて、ささっと炒めます。

これでモモの具の完成です。

お皿に上げて、冷ましておきます。

4. チャツネを作る

インドには様々なチャツネ(ソース)がありますが、モモ用のチャツネもあります。

トマトを3個程度、適当な大きさにカットして、ミキサーに入れます。

赤唐辛子は、辛さのお好みに応じて量を決めてください。

水に2~3時間程度浸けておいて、柔らかくしておきます。

あまり辛くしたくない方は、唐辛子の種を取り除いた上で水に浸けておくと、辛さが控えめになります。辛いのが好きな方は、種が入ったままいっちゃってください。

水から取り出した、柔らかくなった赤唐辛子も、トマトと一緒にミキサーに入れます。

加えて、ニンニク(適当な大きさにカット)もミキサーに加えます。

これをミキサーで、ペースト状にします。

フライパンに油を2サジ程度敷きます。

そこに、先程のトマトペーストを加えて、しばらく炒めます。

塩を少々、それと砂糖を1サジ程度加えます。

かなり沸騰させます。

ケチャップを1サジ程度加えます。

水分が飛ぶまでしっかり炒めたら、モモチャツネの出来上がりです。

スパイシーでモモとの相性抜群です!

5. 皮に具を詰める

ここからは、先程作った皮(生地)に具を詰めていきます。

日本でもよく餃子を作ったりしますので、同じようなやり方です。

まずは、先程の丸めておいた生地を、コロコロと手で伸ばしながら、細長くしていきます。

細長くなったら、小さめのピースにカットしていきます。

1つずつ、麺棒を使って、平らに薄く伸ばしていきます。

小麦粉をまぶしながら行うと、下の台にくっつかずにやりやすいです。

薄く伸ばした皮に、具を適量乗せて、皮の端の部分に水をつけていきます。

ヒダをうまく作りながら、くるんでいきます。

日本の餃子のように細長い形にしてもいいのですが(実際モモもそういう形のものもありますが)、日本で言う焼売のような形、もしくは中国の小籠包のような形にした方がよりモモっぽくなります。

こんな感じで、うまく包めたら、一番上の部分をキュッと軽く回して閉じます。

これを繰り返し作っていきます。

パルおばさんとリナおねえさん、分業で楽しく進めていました。

家族で分業しながらやると楽しそうですね。

6. 蒸す

皮に具を詰めたら、いよいよ最後の蒸しです。

今回は、普通の鍋で蒸します。

鍋に水を数センチ入れて、火にかけます。

鍋の底に上げ底ができる針金のようなものを置いて、モモをここに置いた時に、モモが直接水に触れないようにしておきます。

蒸し器にモモを移します。

そして、こんな感じで鍋に入れて、蓋をして蒸していきます。

蒸す時間は火加減にもよるので何とも言えませんが、パルおばさんは何度か蓋をあけて様子を確認していました。

いい感じに蒸し加減になってきたら、お皿に上げていきます。

お皿に盛り付けたら、最後に先ほど作ったチャツネを添えて、完成です!!

皮は薄いのにもっちもちです。やっぱり手作りの皮で、作ったばかりの皮なので、美味しいです!

そして具沢山。挽肉や野菜がたっぷり入っていて、ちょっぴりスパイシーです。

モモチャツネはトマトベースなので、ちょっと酸味があって、スパイシーですごくよく合います!

皆さんも是非おうちでお試しください!!

Author: admin

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください