サブジカディの作り方(パルおばさんのインド料理教室)

パルおばさんのインド料理教室

今日は、サブジカディの作り方です!!

以前、カディの作り方をご紹介しましたが、その時はカディのグレービーの具材としてパコラを入れました。

参考記事:

今回は、「サブジ」=野菜なので、いろいろな野菜を 具材にしたカディです。

カディ独特のマスタードのツンとしたフレーバーがたまらない、くせになるカレーです。

カリフラワー、ジャガイモ、ほうれん草、グリーンピースなど 野菜もとろとろに柔らかくなっています。

みなさんも是非おうちでお試しください!!

それでは、動画とブログでどうぞ!動画の方はチャンネル登録をいただけると大変嬉しいです!!

サブジカディの作り方

1. 材料の準備

2. カディのグレービーを作る

ヨーグルト500gに、ベサン粉を3サジほど加え、よく混ぜ合わせます。

ダマを作らずに、非常に滑らかになるように、根気強くかき混ぜます。

ヨーグルトに対してベサン粉が多すぎると、カディの仕上がりがドロッとした感じになりますが、逆に少なすぎるとシャバシャバな仕上がりになります。

ベサン粉というのは、ひよこ豆を粉にしたもので、インド料理ではよく使います。お手元にない方は、下記よりどうぞ。

ベサン粉

上の写真のように、ベサン粉が完全にヨーグルトに混ぜ合わさるまで、よーく混ぜ合わせます。

ここに下記のスパイスを加えます。

  • ターメリック:半サジ
  • チリパウダー:1サジ(お好みの辛さ次第)
  • コリアンダーパウダー:1サジ
  • 塩:お好みの量

スパイスがお手元にない方は、下記よりどうぞ!

ターメリック

チリパウダー

コリアンダーパウダー

スパイスを加えたら、上の写真のようによく混ぜ合わせます。

これを鍋に入れます。

そして、水を加えます。

水の量は、適当で大丈夫ですが、パルおばさんはヨーグルトの量の倍くらいの量の水を加えていました。水の量を多くすると、その分煮込む時間が長くなりますので、具材の野菜がよりとろとろに柔らかくなります。そこまで野菜を柔らかくしたくなくて食感を楽しみたい方は、水の量を少し少なめにして、煮込む時間を短めにすると良いと思います。

水を加えたら、よく混ぜて、火にかけます。

沸騰してくるまで、根気強くオタマなどでかき混ぜ続けます。そうしないと、スパイスなどが下の方に溜まってしまうからだそうです。

沸騰し始めたら、中火に落として、具材となる野菜を煮込んでいきます。

具材となる野菜ですが、今回は下記を使います。

  • カリフラワー
  • ほうれん草
  • ジャガイモ
  • グリーンピース

野菜の量はそれぞれお好みです。

適当な大きさにカットしておきます。

ほうれん草は、今回パルおばさんは既に茹でてあるほうれん草を使っていますが、茹でていない生のほうれん草を使っても全然OKです。

沸騰し始めたら、これらの野菜を鍋に入れて、20分~25分ほど煮込んでいきます。

煮込んでいる間に、並行して下記の工程3も進めていきます。

20分~25分ほど煮込むと、けっこう濃厚な感じのグレービーになっています。

3. スパイスを炒める

上記の工程2で、野菜を煮込んでいる間に、並行してこちらも進めていきます。

後ほど、工程2で作ったグレービーと混ぜ合わせるスパイス等を炒めていきます。

下記を使います。

  • 玉ねぎ
  • ニンニク
  • カレーリーフ
  • マスタードシード
  • ヒング
  • 赤唐辛子

お手元にない方は、下記よりどうぞ!

カレーリーフ

マスタードシード

ヒング

玉ねぎは2個程度を細切りにします。

ニンニクは2粒程度をみじん切りにしておきます。

これがマスタードシードです。

カディは、マスタードのツンとした風味がポイントですので、マスタードシードがかなり重要です。

フライパンに油を2サジほど敷き、熱します。

これから、これらのスパイスを炒めていきます。

マスタードシードは1サジ程度、赤唐辛子は3本程度使います。

油が熱くなってきたら、まずはマスタードシードと赤唐辛子を炒めていきます。

マスタードシードは、焦げて黒い色になってくるまで炒めるのがコツなんだそうです。黒くなるまで焦がすことで、香りと味が良くなるんだそうです。

マスタードシードがある程度焦げてきたら、ニンニクのみじん切りとヒングを加えて、また炒めます。ヒングはほんの少しだけで大丈夫です。

そして、玉ねぎとカレーリーフを加えて、さらに炒めていきます。

最終的に、マスタードシードと赤唐辛子は黒っぽく焦げてくるまで炒めるのが良いですが、玉ねぎは飴色になるまで炒める必要はないそうです。

4. スパイスとグレービーを混ぜ合わせて煮込む

工程2で作ったグレービーを、工程3で作ったスパイス等に加え、混ぜ合わせます。

全体をよく混ぜ合わせて、いろいろなスパイスのフレーバーが全体に行き渡るようにします。

そして、最後に数分くらい煮込んでいきます。

野菜はもうかなりとろとろに柔らかくなっています。

これで、サブジカディの完成です!!

いろいろなスパイスの風味が混ざり合って、マスタードシードのツンとした香りも効いていて、クセになるカレーです。

ご飯と一緒に食べるのがオススメです。

皆さんも是非おうちでお試しください!!

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